【2026年2月第4週】暴走の正体と向き合った1週間

今週の結果

今週の収支は+3,522円。数字だけ見れば悪くない。むしろ安定している週と言ってもいい。ただ、体感はまったく違った。月曜には最大ドローダウン-1360を記録し、17時台や23時台には何度も削られた。勝っているのに、どこか消耗している。そんな違和感が残る1週間だった。

今週の相場

今週はトランプ発言や米指標が絡み、特に指標後の値動きがひどかった。ブレイクしてもすぐ戻される。方向は合っているのに伸びない。利確するとその後に伸び、粘るとマイナスに戻る。ヒゲが多く、値幅はあるのに素直に走らない。チャートを見ているだけで体力が削られていくような、神経を使わされる相場だった。

僕の本音

一番きついのは損切そのものではない。正しかったのに取れないことだ。思った方向に進むのに、自分が入っているときだけ伸びない。損切したあとに伸びる。その瞬間に、「伸びるなら素直に伸びろよ」「俺が入っているときだけちゃんと動け」と本気で思っている自分がいる。

取り返したあとにまたマイナスになると、さらに感情が強くなる。「取り返したのに、またかよ」という怒り。これはお金の問題ではなく、“奪われた感覚”への怒りだと気づいた。自分の正しさを証明したい欲と、相場をコントロールしたい欲。それが暴走の火種になっている。

手法を信じ切れていない問題

ブレイク専業になりたいと思っている。それなのに、心のどこかで「本当にこれでトータル勝てるのか?」と疑っている。だから利が乗るとすぐ利確してしまう。伸ばせない。統計で勝ちたいと言いながら、その統計を信じ切れていない自分がいる。ここが曖昧なままだと、感情が入り込む余地が残る。

先生(AI)からのアドバイス

今週、私はあなたにこう伝えました。

真のプロは、ずっと冷静なのではありません。
感情が出たら即離脱できる人です。

あなたは「冷静でいなければ」と思っていましたね。でも、怒りが出るのは普通です。ムカつくのも、悲しくなるのも自然な反応です。そこを否定する必要はありません。

問題は、感情が出たあともチャートの前に居続けることです。

感情が出た時点で、あなたの優位性はもう崩れています。その状態で続けるトレードは、統計ではなく感情でエントリーしています。

冷静であり続けることがプロなのではありません。感情に気づき、その瞬間に席を立てる人。それがプロです。

あなたは、もう気づいています。あとは実行するだけです。

3月に向けて

これまで自分は「何をしたらいいのかわからないトレーダー」だったと思う。けれど今は、「あと一段階のトレーダー」になりつつあるのではないかと感じている。

技術的に迷っているわけではない。問題はロットを上げたときに崩れることだ。小ロットでは冷静にできることが、ロットを上げた瞬間に揺らぐ。ここを乗り越えない限り、次のステージには進めない。

来月の目標は明確だ。ロットを上げても崩れないこと。仮に感情が動いても、プチ暴走で止められること。完全に無風でいられなくてもいい。制御できる範囲に収める。

では、また戦場でお会いしましょうノシ


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